新宿セブンドラマ5話あらすじネタバレ・原作との違いや登場した鑑定品物ってどんなもの?

2017年12月23日

ドラマ『新宿セブン』第5話あらすじネタバレ、原作の違いや登場した鑑定品についてご紹介します。

ついに七瀬の名前の由来が明らかになる。また、刑事の近藤が慌ただしく動き回るようになりきな臭くなってきた。

ドラマ『新宿セブン』第5話では斎藤洋介、倉持由香、GENKINGなどのゲストが登場しますがどのような鑑定品が登場するでしょうか?

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新宿セブンドラマ5話キャスト

ドラマ新宿セブンの第5話に登場するキャストを軽く紹介。

主人公:七瀬

七瀬質店の店主、七瀬。天才的な観察眼でトラブルを解決していく

 

みならい:大野健太

七瀬質店で見習いとして働く店員。いじられキャラ。

 

水月華

突然七瀬質店に表れた美少女

 

七瀬いきつけの餃子屋のバイト

 

シノブ

七瀬行きつけの餃子屋の店主

 

尾上正昭

年金生活ながらギャンブルがやめられない。度々七瀬質店に訪れ、ある品を質に入れては返済しに戻ってくる。

 

やたらとエロい女

冒頭に登場するエロい女。壺を持ち込む。童貞が殺す服を着ている(お尻は丸出し)。

 

Bar薫店員・イサオ

Bar薫の店員。男。

 

新宿セブンドラマ5話あらすじネタバレ

七瀬過去の回想シーン「七瀬に込められた意味」

川べりで歌を歌うセン。そんなセンに近づき横に座る幼い子供(おそらく加藤聖那さん)。

センの歌を真似しようとする子供に「坊は知らなくてもいい歌だ」と何の歌かは教えない。

それでも真似しようとする子供にセンは「坊やめろ」と諭すが、その子供は「坊」と呼ぶのをやめろと訴える。

そこでセンはその子供に名前が欲しいかと尋ね、子供はうなずく。

センがその子供に与えた名前は「七瀬(ななせ)」。

センが七瀬の意味を説明する。

中国語で『七』は「始まり」という意味の「起」と同じ音(Qǐ)を踏むため縁起がよい。

また、『瀬』は川という意味があり、川は海につながり、海は世界につながる。

だから“『七瀬』という名前を持って広く世界を見てほしい”とセンの思いが込められている。

現在の新宿に戻り過去の記憶を振り払うかのようにシャドーボクシングを続ける七瀬。

さらに場所は変わり、餃子屋に聞き込みにくる刑事近藤だが、写真をみて知らないというシノブと栞。シノブは写真を置いていく近藤に事件かと問いかけるがが近藤ははぐらかす。

そして餃子屋の入り口には中の様子を伺う人影が・・・。

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壺を持ち込むエロい女

七瀬質店にて・・見習い健太が客に持ち込まれた壺を鑑定する。

鑑定に集中できない様子の健太だが目の前にちらつくのは「童貞を殺す服」を来たTバック丸出しのエロい女(倉持由香)。

エロい女が持ち込んだ壺は祖母の形見だという。なんと壺は『井上萬二』作だと主張しているようだが・・・。健太が否定すると耳をペロっと・・・。

 

『井上萬二』とは?

井上萬二は人間国宝にしていされた陶芸家。有田陶芸協会顧問。現在88歳。重要無形文化財「白磁」保持者。

何とかはねのける健太だったがあやうく殺されそうに・・・。

 

時計を持ち込む常連客(尾上)

エロい女が店を出た後に馴染みのお客(おじいさんの尾上正昭)が来店する。

七瀬は「また全部スッたのか」と尾上に話しかける。尾上が預かりで出した商品は古い「時計」。

借り入れ額は3,000円。帰りに一杯引っかけられればいいという。金を借りに来る理由は競馬で年金をスってしまったから。

七瀬は尾上が帰る際ふと左手に気になる痣をみつけ、何があったのか理由を尋ねると尾上は「白熱しすぎただけ」と答えるが七瀬には納得がいかない様子。

七瀬は「飲む・打つ・買う」で何がもっともやっかいかと健太に問いかけるが、ひねくれ健太は「買う」と答える。

しかしもっともやっかいなのは「打つ」。理由は酒や女は年齢に応じて興味が薄れていくがギャンブルだけはますますのめり込むうえ勝負弱くなる。

ならば健太は尾上を止めるべきだと主張するが、七瀬は余所の店に尾上が持ち込んでくる時計を余所に持って行かれたくないという。

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持ち込まれた鑑定品は『グランドセイコー 1970年製』

グランドセイコー 1970年製

グランドセイコーの歴史は1960年からはじまる。ロレックスなどのスイス時計メーカーは自社の商品が高級である指標としてクロノメーター規格の検査に合格することだとしている。
グランドセイコーでは販売当初勝手にクロノメーターを名乗っていたためスイスからクレームが入り1966年以降はクロノメーター表記をやめる。その後クロノメーターより厳しい基準である自社規格のGS規格を制定する。

初代グランドセイコーが1960年に開発され、1964年にはスイスで開催されるクロノメーターコンクール(スイス時計業界の技術向上を目的とした大会)に出場するようになる。スイスからのクレームを受けてクロノメーター表記をやめた1966年の翌年の1967年に出場したクロノメーターコンクールではなんと2位に食い込む。

翌1968年には4~10位までをセイコーが独占。1~3位はクォーツ式(電気式)であり機械式時計では実質圧倒的な世界一であることが証明された。ちなみに翌年からクロノメーターコンクールは開催されなくなってしまった。

1969年にはGS規格を超える「グランドセイコー V.F.A.(Very Fine Adjusted)」を発表。 1970年代のセイコーモデルは実質世界一になったといってもいい技術が詰まったモデルということになる。

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コリアンバーにて

(はいKAT-TUNです)

コリアンバーにて高い酒を入れる七瀬たち。

そんな中楓のネックスを鑑定することになる健太であったが、本物で20万はすると断定。

しかし、七瀬があっさり偽物だと見抜き消沈する。健太は自らをバッタモンだと卑下するが、楓にはバッタに似ているとおちょくられる。

昼間のおじいさん(尾上)の話になるが、健太は独り身で競馬にハマる「寂しい」おじいさんが持っているものに価値があるとは思えなかったと弁明する。

だが、ママのエリカは本当に定年して好きに生きているおじいさん(尾上)は「寂しい」のかと疑問に思う。

おじいさんを「寂しい」と断定するのは、まるで地上に出たら1週間しか生きられないセミが「可哀そう」だというのと一緒だと、何年もの間土に潜っているのにも拘らず地上で1週間で死ぬのをみて「可哀そう」だといっているのと同じことだと主張する。

地中でのセミのことを知らず、地上のほうが素晴らしいのだと思っている傲慢な人間のように、相手のことを知らないのに知ったようなことをいうなと(気づいていないかもしれないがかなり辛辣である)。

辛辣なママの物言いに健太はまたも意気消沈する。

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場所は七瀬質店。年金が入り時計を受け取りにきた尾上。時計を腕にはめようとするが革製のバンドが切れてしまう。

時計「も」ガタがきたとつぶやく尾上だったが七瀬に「またな」と声を掛けられると少々気を落とした様子で帰って行った。

場面は変わりスピードを上げて突っ込んでくる車と何かが衝突する。運転手が慌てて降りるとそこには血を流して横たわる尾上の姿が・・・。

病院に駆け込む七瀬、健太、華の3人。病室には意識がなく横になる尾上の姿があった。

そこへタイミングよく入ってくる刑事二人。尾上の事故について警察から事情聴取を受けるが・・・。

運転手は尾上が急に車に飛び出してきたと証言している。さらに競馬仲間の情報ではいつも尾上は金欠で当たり屋でもするかと呟いていたそうだ。

そこで、刑事は七瀬質店をよく利用していたことを聞ききつけ「年金生活者の老人に大金を貸し付け高利を貪っている質屋がいるが?」と暗に言う。

七瀬は当たり屋ではないと断言する。尾上は年金を受給したばかりで且つカバンの中からは2週間分処方された薬が入っていた。

事故現場も怪しい。尾上の家からも遠く、ギャンブルができる場所も近くにはない。

なぜそんな場所にいたのか。

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尾上の事故の原因を探る七瀬たち

健太は事故現場へ足を運び、華は孫のふりをして尾上の主治医に合う。

うまく主治医をだませたところで尾上の病気について尋ねると、実は2年前に脳腫瘍が見つかっていたが手術を受け入れなかったと聞かされる。

さらに今では痛み止めの薬も効果がないだろうと。

健太の聞き込み調査では現場の近くの花屋で尾上の亡くなったおばあさんへ供える花を買ったことを覚えており、実際に近くには墓地があった。

七瀬は華に「脳の腫瘍の場所はどこだ」と尋ね、華は「側頭葉に」と答える。

場所はBar薫(強烈なマスターは水野直さん)へ。そこで店員のイサオ(GENKING)から現場の近くで尾上と二人組がもめていたと話す。

イサオは竿があるからイサオ・・・。

すぐに揉めていた二人組(上松大輔さんと岩井拳士朗さん)を見つける七瀬。事故の真相は尾上の荷物をひったくろうとしてもめた瞬間に押し出された尾上が轢かれたというもの。

だが、二人は全く悪びれる様子もなく事故だと主張する。尾上の時計の裏には30年勤続の刻印が入っている。実は尾上の時計は30年会社を勤め上げた勤労の記念に贈呈されたもので、血と汗が染みこんでいる。

七瀬は価値のわからない二人組への怒りが抑えられない。そして一人目を払いのけ、二人目をワンパン(喧嘩キックをかわしてからの右ストレートが顎にヒット)、さらに一人目が起き上がってきたところにワンパン。

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病室で尾上と七瀬

病室で目を覚ます尾上。尾上は「夢で妻と卓球を打っていたから死んだと思った」と呟く。

妻がむきになって卓球をする様子がかわいくて忘れられないと・・・。

七瀬は尾上の痣のある手を開き「痣ができるほどの痛みに耐えても脳手術をしないのは妻を忘れたくないのだろう」と気持ちを代弁する。

実は脳の側頭葉を手術すると記憶の一部を失うかもしれない。だが健太はこのままでは死んでしまうと訴える。

尾上は「命より大事なものがある、子供もいない二人きりだったのに自分が忘れたら妻が『可哀そう』だ」「いつも笑顔で大事な妻を忘れるわけにはいかない、何も残らない」という。

しかし七瀬は「奥さんと長年時を刻んだ時計が残っている」と伝える。

餃子屋にて

餃子屋の手伝いをする華。

尾上の手術は成功し、見た目ではなく本当の尾上は「寂しいおじいさん」ではなかった、誤解していたと話す健太。

健太は「素敵な思い出が後押してしてくれるのはいいなぁ」と話すが、七瀬は「背中を押すのは素敵な思い出だけではない」と呟く。

これからの尾上が払わねばならない入院費や手術代を心配する健太であったが、実は既に七瀬が支払っていた。

なぜなら七瀬は尾上の競馬予想を逆張りして当てていたからだ。

手伝いをしている華が厨房に洗い物をしに入ると、ゴミ箱に写真が捨てられていることに気づく。

華は写真を取り出してみると、なぜか写真の男と腕を組んで歩く記憶がよみがえる。

慌てて外に飛び出して改めて写真を確認し、医者に聞いた失った記憶を取り戻す方法を思い出す

医者曰く「何か思い出すきっかけを掴んでしまえば、それに集中しそこから周囲を思い出すようにすれば効果がある」

華はきっかけになった写真に集中する・・・、すると命乞いをしながら後ずさる写真の男へ青竜刀が振り下ろされ血しぶきが飛ぶ瞬間が脳裏に浮かぶ

思い出した場面で歌われていた歌をいつの間にか鼻歌で歌っている華。そこへ突然刑事近藤が現れなぜその歌を知っているのか問い詰める。

その歌はまるでセンが歌っていた歌と同じように聞こえるが・・・。

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ドラマ『新宿セブン』5話原作との違いは?

ドラマ新宿セブンの第5話は原作の第1巻の7話『競馬じっちゃん』に該当します。

原作ではドラマ同様に場外馬券場に行っては帰りの電車賃まですっからかんになって時計を質に入れにくるじっちゃんがお客さんです。

年金が支給され時計を受けとりにきたじっちゃんは帰り道にひったくりにあって意識不明の大けがを負います。

そこで七瀬は同業者や飲み屋に連絡し網を張る、網にひっかかったひったくり犯はBar薫(ドラマと見た目いっしょ(笑))で七瀬に捕まる。

捕まった犯人は七瀬にぼこぼこにされ、1か月後にはじっちゃんがまた七瀬質店に時計を持って現れる。

細かいところで少し違いがありますが、大筋のストーリーは同じですね。

原作にはないおばあさんとのストーリーや、脳腫瘍の手術と記憶の話を盛り込んで、ドラマオリジナルである華の記憶や七瀬の苦い(であろう)思い出と絡めているところが面白いところですね。

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まとめ・感想

いかがでしたでしょうか。ドラマ新宿セブン第5話。あらすじネタバレ、原作との違いについてご紹介しました。

第5話はゲストが多く倉持由香さんはエロさが爆発していましたが、深夜帯ならではのお色気役でしたね(笑)。

斎藤洋介さんも相変わらず味のある演技で病院のベッドでの奥さまを思い出すシーンには心を打たれました。

GENKINGさんもチョイ役でしたが中村倫也さんと面白く絡んでいましたね。竿だけになんて・・。

さて、少しずつではありますが七瀬の過去、華の記憶、近藤の捜査する事件、何かを知っていそうなシノブと謎が明らかになってきましたね。

これから後半戦が非常に楽しみになってきました!

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